鹿屋市 トルコン太郎 スズキ セルボ 増満自動車

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トルコン太郎 スズキ セルボ

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スズキ セルボ トルコン太郎を使用したATF圧送交換 オイルパン内部洗浄 走行95000km 交換歴不明

スズキ セルボ ATF交換スタート

 スズキ セルボ ATF交換スタート

最近中古で購入したばかりのスズキセルボ。走行距離が95000kmほどなのですがATFの交換歴が不明。安心して過走行車のATF交換ができる店舗をWEBで探しているうちに弊社を見つけて頂いたようです。ありがとうございます!

【密封式オイルクーラーについて】
まず、K6A(エンジン型式)を搭載しているスズキ車のATは密封式のオイルクーラーを採用しており、トルコン太郎をバイパス接続することができません。構造上、圧送交換をすることが出来ないのです。

【専用アタッチメントを作成】
弊社では専用のアタッチメントを作成して密封式のオイルクーラー採用車でもATFの圧送交換を可能としています。このアタッチメントを使用することでトルコン太郎の性能を最大限引き出すことができるのです。スズキ車だけでなくトヨタ車に採用されている密封式のオイルクーラーに対応したアタッチメントも作成していますよ。

オイルパン取り外し

 オイルパン取り外し

過走行ということもありオイルパン内部の洗浄を行います。オイルパン内部のバルブボディが見えていますね。

オイルパン内部の状況

 オイルパン内部の状況

オイルパン内部の状況を確認していきます。マグネットには大量の鉄粉が吸着され、ストレーナーのメッシュフィルターには細かなスラッジが見受けられますが異常性のある状況ではありません。

部品洗浄

 部品洗浄

マグネット・ストレーナー・オイルパンを洗浄しました。とくにマグネットが重要で、吸着した鉄粉が多くなると吸着能力が下がりミッション内部を循環する鉄粉が多くなってしまいます。そのような状況はあまり好ましくありませんよね。掃除して鉄粉を除去したことでしっかりと仕事が出来るようになりました。

専用アタッチメント取付

 専用アタッチメント取付

オイルパンを組み付け圧送交換の準備を始めます。専用のアタッチメントを組み付け、ミッションとトルコン太郎のバイパス接続が完了しました。オイルパンを外していますので圧送交換前の油量調整を行いATFの圧送交換をスタートします。

1回目圧送交換

 1回目圧送交換

上の写真が圧送交換前のATFの色です。これでもオイルパンを着脱後の油量調整で約半分が新油に変わっています。もともとはもっと黒い色をしていたでしょうね。下の写真は1回目の圧送交換が完了しクリーニング中のATFです。クリーニングは30分間行います。

2回目圧送交換

 2回目圧送交換

2回目の圧送交換を行い再度クリーニングを行います。ほとんど新油に入れ替わったのが分かりますね。

アタッチメントを取り外しオイルクーラーを組み付け、油量の確認を行い、試運転の結果異常なし!

ATFの安全な全量交換、完了です!

今回の作業料金は42,500円でした。

【作業メニュー】
●トルコン太郎圧送交換
●専用アタッチメント取付
●オイルパン脱着洗浄
●洗浄用オイル アイシンAFWプラス
●本命オイル アイシンAWFプラス

●ストレーナー洗浄

※車種、オイル使用量、オイルのグレードにより料金は大きく変化します。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいね。

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