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トヨタ車のハイブリッドバッテリー不具合でお困りの方々へ

トヨタ車のHVバッテリートラブルでお困りの方々へ

トヨタ車のハイブリッドバッテリー交換お任せ下さい！

２０万Kｍほどの耐久性があるといわれる３世代目のプリウス（ZVW３０）のHVバッテリーですが、まったく壊れないわけではありません。生産開始が平成２１年からなので１０年を経過する車両も出始めていることもあり、バッテリーの寿命や不具合と無縁というわけにはいかなくなってきているのが現状です。ディーラー様で新品バッテリーの見積もりを依頼したら思っていた以上に高額で悩まれている方が多いようです。弊社ではリビルトバッテリーへの交換をご提案することで「新品よりも安価に」「中古品よりも信頼性の高い」サービスを提供することが可能です。

システム異常表示が出たら

写真のような「ハイブリッドシステムチェック」というシステム異常表示や「エンジンチェックランプ」「三角のビックリマーク」などが点灯したら、ハイブリッドバッテリーの不具合の可能性があります。この状態はフェイルセーフ（退避走行）モードに切り替わり、走行性能や燃費が大幅に悪化してしまいます。診断機で一時的にリセットすることも可能ですが、ほとんどの場合は再度点灯してしまいます。

交換前の事前診断

交換を検討する前に、事前の診断を受け付けています。トヨタの純正テスターを使用してHVバッテリーの状態を確認することが可能です。お気軽にご相談ください。※担当者不在の場合がありますので事前にご予約が必要となります。

ハイブリッドバッテリーの不具合って？

プリウスのハイブリッドバッテリーは２８個のセル（小さなバッテリー）から構成されており、この中の一部のセルが不具合を起こすと、車両のECUがハイブリッドバッテリー故障と判断して「ハイブリッドシステムチェック」などの表示で運転者に知らせます。それと同時に、フェイルセーフ（退避走行）モードに制御が変更されます。これは走行性能や燃費性能を意図的に抑制することで、安全に整備可能な場所まで移動できるようにするためです。結果として、走行することはできても「加速が悪い」「異常に燃費が悪い」などの症状が現れるわけです。ただしすべてがバッテリー本体の不具合が原因というわけではありません。非常に稀ではありますが、それぞれのバッテリーの電圧をモニターしている「ボルテージセンサー」という周辺部品も故障していることもあります。もちろん、その他システムの異常を拾い「ハイブリッドシステムチェック」と表示されることもありますので、しっかりとした事前診断が必要です。

日帰り交換が可能

日帰り交換が可能ですので、遠方からお越しのお客様にも対応が可能です。午前中早い段階でご来店頂ければ遅くとも16時までにはお渡しできると思います。現在作業効率の改善につとめていますので、納車までの時間はどんどん短縮しています。

●ハイブリッドバッテリー交換の作業事例はこちらをクリック●

交換費用について

【30プリウス工賃込み交換総額】
新品HVバッテリー（前期型）　　　　189,200円（税込）
新品HVバッテリー（後期型）　　　　170,500円（税込）
リビルトHVバッテリー　　　　　　　115,500円（税込）1年保証
※リビルトバッテリーは前期/後期ともに同一金額です
※＋22,000円（税込）でリビルトボルテージセンサーの交換を追加可能です

【２０プリウス工賃込み交換総額】NEW！
リビルトHVバッテリー　　　　　　　115,500円（税込）1年保証

【プリウスα工賃込み交換総額】NEW！
リビルトHVバッテリー　　　　　　　115,500円（税込）1年保証
※＋22,000円（税込）でリビルトボルテージセンサーの交換を追加可能です

【アクア工賃込み交換総額】
新品HVバッテリー　　　　　　　　　　171,600円（税込）
リビルトHVバッテリー　　　　　　　　115,500円（税込）1年保証
※＋22,000円（税込）でリビルトボルテージセンサーの交換を追加可能です

【エスティマHV工賃込み総額】NEW！
リビルトHVバッテリー　　　　　　　　192,500円（税込）半年保証

交換後も長く乗る予定なら新品をおすすめします
お見積りをご希望の場合は
まずは車検証をご準備の上、お電話下さい。
※上記以外のHVバッテリー交換は別途ご相談下さい
※HVバッテリーの持込交換や、中古品への交換は行っておりません。