3.9% 通常金利
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2.2% 低金利プラン
<新車の金利比較>
●大手中古車販売店:7.9%~9.8%
●新車ディーラー :3.9%~5.9%
●増満自動車 :2.2%
ローン支払いの手数料負担はイメージしづらいですよね?実は意外と支払いの負担となっているのです。増満自動車では低金利プランをお選びいただけるので、月々の支払額で他店と差をつけることができます。
例えば、120回でローンを組んだとして金利6.9%と2.2%を比べた場合
ローン元金 金利 手数料
150万円+6.9% = 580,603円
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150万円+2.2% = 172,359円
手数料の差額408,244円
ローン元金 金利 手数料
200万円+6.9% = 774,208円
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200万円+2.2% = 229,821円
手数料の差額544,387円
ローン元金 金利 手数料
300万円+6.9% = 1,161,295円
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300万円+2.2% = 344,766円
手数料の差額816,529円
このように「ちょっとした金利の上昇」が「大きな負担」となっていることが分かります。たとえ車両本体を「ちょっと多めに値引き」をしてもらったとしても「金利が高ければ」月々の支払いの負担軽減とはならない例です。下記からは金利2.2%と6.9%の月々の支払額の比較をしてみました。購入額や支払回数が同じでも金利の違いでこれだけ差が出ます。
ご覧のように「たとえ車両価格が同じ」でもローンの金利で大きな差が生まれてしまいます。たとえ大きく値引きをしてもらったとしても、高い金利で返済プランを組むと月々の返済額が結局大きくなってしまうことになります。
多くの新車ディーラーでは、最長で72回払いのローンが主流となっています。これはユーザーの乗り換えサイクルの長期化の原因となる長期ローンを嫌う傾向にあるためです。増満自動車では「低金利」だけでなく「最長120回」の「長期返済プラン」のご提案が可能です。クルマを頻繁に買い替えする予定が無く、長く乗るつもりで新車を検討しているなら長期返済プランで月々の返済負担を減らすことが可能です。
下記のシミュレーションでは支払い期間が3年長くなってはいますが、月々の支払いは圧倒的に楽になります。
※上記シミュレーションでは「頭金なし」「ボーナス払いあり」の設定ですが、ご自由に設定変更が可能です。
もし支払いの面で乗り換えを先送りにしているのであれば、支払いが楽な長期ローンで早めに新車に乗り換えたほうがメリットもあります。たとえば、最新の車両は省燃費性能が高いので、古い車両に乗り続けるよりも月々の燃料代の負担が減ることになります。燃料費に対する出費の低下はさらなるローン負担の軽減ともとらえることができます。
購入車両が同じでも支払い方を工夫することで、ライフスタイルに合わせた支払いプランを自由に構築可能です。さらに支払い途中であってもプラン変更することも可能です。
新車と中古車の違いをローン支払いの特性で比較してみたいと思います。
【金利の違い】
・新車より中古車の金利は高い
【ローン期間】
・新車 120回
・中古車 60回~72回
特に注意しなければならないのがローン期間です。たとえば新車より6年古くて70万円安価な中古車があったとします。このような中古車をローンで購入する場合、皆様は支払い期間をどのように設定するでしょうか?ほとんどの場合、早く返済してしまおうと考えると思います。それも当然で、年式が古い車両の購入に長いローン返済の組み合わせというのは、後々の故障や維持費の高騰などのリスクを考えると不安が残るからです。突発的な故障の修理費用や消耗品の交換が多い車検代などの負担がローン返済に加えて重くのしかかる可能性が高くなるわけです。そう考えると、6年落ち車両の場合は長くても「4年48回のローン」が限界値と考えるのが妥当です。ただ、注意しなければならないのが4年間の支払いが終わったころには愛車はすでに10年落ちの車両になっているという事です。「そろそろ乗り換えないと不安だな」と感じる年数でもあります。ローン支払いが終わった時点で乗り換えの検討を始めることになるわけです。
下記の返済シミュレーションを見て頂くと、新車より70万円安いにも関わらず中古車の方が月々の支払い負担が多くなってしまうことが分かります。
4年間のローンですので中古車の方が支払いが早く終わるのは確かです。しかしその時点で「10年落ち」となった車両は「故障などのリスク増加」や「型の古い車に乗り続けるストレス」と向き合うことになります。そこで再び中古車を購入すると、月々の支払いが多いのに古い車両に乗り続けている「負のスパイラル」に知らぬ間に入り込んでしまうことになります。このようなケースは多々見受けられます。クルマの購入回数も必然的に多くなるわけですし、古い車の燃費は悪い、といったことも加味すると、生涯的なトータルの出費は中古車の方が多くなってしまうと考えられます。
たとえば「安い中古車を購入して動かなくなるまで乗る」や「ローン支払いが終わってもしばらく乗り続ける」。それならばトータルの費用は新車購入より確実に抑えられます。しかし、予測できない突発的な故障リスクをはらみながら生活することになりますし、なによりもそんなに我慢して生活する必要があるのか?と考えてしまいます。
ここまでの話は「現金」「ローン」に関わらず当てはまります。かりに「新車は高いから」とか「中古車の方がお買い得」とお考えであれば、ぜひ一度新車の検討をおすすめいたします。増満自動車ではそのお手伝いをさせて頂きます。
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